日本軍とドイツ軍の「命の捉え方」の違いについて 《山崎雅弘》

表題に関連するツイートをまとめてみました。第二次世界大戦期のドイツ軍人、特に武装親衛隊（SS）の将兵は、侵攻先での住民虐殺などの戦争犯罪にも多く関わっており、個々の軍人は決して「聖人君子」などではありませんでしたが、それとは別に、軍組織としての自国民の「命の捉え方」については、同時期の日本軍とは大きく異なっていました。 過去の問題を踏まえて、日本が将来再び戦争の当事者となった時、日本国民や自衛隊員はどちらの道を選ぶのか。それを考える材料の一つとして参考にしていただければ幸いです。 また、以下のまとめも関連するテーマを扱っていますので、合わせて読まれることをお薦めします。 続きを読む

[poko_pen]

こういうまとめには歴史修正主義のタグは付かないんだね。どっちも似たり寄ったりなのに。

[spacefrontier]

某ジョークのコピペを思い出した。最強の軍隊は、アメリカ人の将軍、ドイツ人の将校、日本人の下士官と兵。最弱の軍隊は、中国人の将軍、日本人の参謀、ロシア人の将校、イタリア人の兵。本当かどうかは知らない。

[technocutzero]

「お前ウンコの話好きだなぁ、このウンコマンが！」

[jaguarsan]

結局安部首相はヒトラーなのかヒトラーじゃないのか、はっきりしろよ

[quick_past]

頭煮えたぎって、一部の資料で印象を作るな、と言うなら安倍総理絡みのオチで趣旨全てを否定するな、も成り立つ。これに対する反論は、インパールの現場でも命令無視して兵を引かせた士官はいたよ。ってことでは？