東京新聞の風評被害記事

「風評被害」安易に使うな 2015年5月12日 「風評被害」という表現が安易に使われ過ぎている。噴火への警戒が続く箱根山の地元神奈川県箱根町では、「風評被害」対策の必要性が叫ばれている。確かに立ち入りが規制されているのは火口付近の一部だが、火山性地震が確認されるなど活発な火山活動を前に、箱根観光を控えるのは、全く非合理な行動とは言えまい。東京電力福島原発事故をめぐっても、「風評被害」はともすれば、放射性物質による汚染を矮小（わいしょう）化する文脈で乱用された。（篠ケ瀬祐司、榊原崇仁） 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊または、携帯電話の有料会員サービス「東京新聞・東中スポ」をご利用ください。

[salmo]

過去はどこまでも追ってくるとは誰の言い回しだったか。東京新聞に対してはやらなくてもいい博打に張ったんだからそりゃあ取り立ての日もくるでしょ、と。

[OSATO]

　記事全部が読めたのは良かったけれど、東京新聞の「まとめ方」は相変わらず。後で何か言いましょうかね。

[t-iori]

不快感を示している人の価値観を認められないブーメランｃ⌒っﾟдﾟ)っアホか 【@HayakawaYukio 東京新聞に不快感を示しているツイートが多い。価値観の多様性すなわち他人の価値観を認められないひとたちなのだろう。】