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【ガルパン】フィンランド軍の主力戦車はほとんどが盗品(鹵獲)というお話
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リンク Wikipedia BT-42 BT-42は、第二次世界大戦中にフィンランドが開発した自走砲(突撃砲)である。 ... リンク Wikipedia BT-42 BT-42は、第二次世界大戦中にフィンランドが開発した自走砲(突撃砲)である。 敵軍であるソ連から鹵獲したBT-7快速戦車を改修し、その砲塔容積を広げてイギリス製のQF 4.5インチ榴弾砲を搭載した改装車両であり、一般にフィンランド軍内では「クリスティ突撃砲」と呼ばれた。 1942年春、フィンランド国営工廠は装甲師団内に新設される突撃砲部隊のための車両開発に着手し、ベース車体にはソ連製のBT-7が使われることになった。 BT-7は冬戦争から継続戦争初期にかけて多数が鹵獲され、1942年初めの時点でフィンラ