【バブル】101回目のプロポーズの主人公が、今の時代なら３回目くらいのプロポーズでいけそうなくらいハイスペックだった→「すごい時代だ」

ココロ社 @kokorosha ９１年放映、『１０１回目のプロポーズ』をＣＳで流していたが、武田鉄矢演じるサラリーマンが、夏のボーナスが８０万円で、マンションも持ってるのに、パッとしなくて真面目なだけが取り柄という扱いで、今このスペックなら悪くないし、たぶん３回めのプロポーズくらいでいけると思ってしまった。 2016-05-15 21:21:08 リンク Wikipedia 101回目のプロポーズ 『101回目のプロポーズ』（ひゃくいっかいめのプロポーズ）は、1991年7月1日から9月16日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。浅野温子と武田鉄矢のダブル主演で、平均視聴率は23.6%、最終回では36.7%の視聴率を記録した（ビデオリサーチ調べ、関東地区）。 いわゆる「トレンディドラマ」の一つであるが、トレンディ女優の代表であった

[throwS]

ワスらは中山忍や若村麻由美、山本未来と同時代に生きている。しかし、武田鉄矢とも時代を共にしていることに自覚的であるべきなのだろう…

[toshi20]

武田鉄矢「僕は死にましぇん！僕がハイスペックで死ぬには惜しい超優良物件だから！」浅野温子「マジで。」

[mobanama]

"それでも2回はダメなのかwww"w

[You-me]

まぁバブル時代の大手企業ってボーナス300万とか400万ってところもありましたからね……バブル時代のフジテレビがそのくらいという話もね／あと「三高」時代なので170cmない武田鉄矢だとその点もきびしい

[gui1]

ハンガーで暴れる癖があるから無理でしよ(´・ω・｀)

[togetter]

ぱっとしないあの人は意外にハイスペだった？！