エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
悲しみの中でつかまえていく人生の実り 『この世界の片隅に』片渕須直監督の情熱 | WHAT's IN? tokyo
クラウドファンディングでは目標額を大きく上回る3912万円の制作費を達成。日本映画史上最大のサポータ... クラウドファンディングでは目標額を大きく上回る3912万円の制作費を達成。日本映画史上最大のサポーター、協力者を得て完成した『この世界の片隅に』が注目を集めている。 広島を舞台に、昭和19年から21年までの「普通の暮し」を丁寧な日記のように綴った漫画家・こうの史代さんの原作を、宮崎駿氏のもとで経験を積んだ片渕須直監督が映画化した。 広島、呉のまちを隅々まで歩き、人々に尋ね、緻密な調査を重ねて当時の風景と生活を生き生きとスクリーンに蘇らせた監督の手法に、広島県内はもとより多くの「市民」からの感謝と賞賛の声が止まらない。 野草を摘み、玄米を衝き、着物を裁って作業着に仕立て、一日一日を必死で生き延びる主人公・すずを演じるのは、この映画が改名後第1作となる「のん」。 「戦争もの」と思って観てしまうと、いや、観ないともっともったいない、懐の深い作品について、片渕監督に訊いた。 取材・文 / 村崎文香
2016/11/24 リンク