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日本よ、これが市川春子の初連載だ・他「月刊アフタヌーン・12月号」 - 無駄話
○日本よ、これが市川春子の初連載だ 表紙は市川春子先生 ついに市川春子先生が連載を持つことになりまし... ○日本よ、これが市川春子の初連載だ 表紙は市川春子先生 ついに市川春子先生が連載を持つことになりました。市川春子先生といえば、新人であるにもかかわらず短篇集を2冊も出している鬼才。読み切りを描けば高評価の連続。短篇集を出せば漫画賞にノミネートされる。四季賞出身のアフタヌーン秘蔵っ子です。そんな市川春子先生が連載をする。これは相当・・・期待が高いです。 世界観が独特なのです 記念すべき連載作品のタイトルは「宝石の国」。先生と呼ばれる謎のお坊さんと、30人近い宝石?で体が構成されている少女たちのお話です。彼らは月からやってくる予兆の黒点と呼ばれる仏様?のような存在と戦っているようです。なお、その予兆の黒点は少女たちの宝石の体が目当てのご様子。物語としては、予兆の黒点との戦いに参加させられない1人の少女・フォスを中心に描かれています。 市川作品は好きなんですけども、どう評価をすればいい作品なのか
2012/11/01 リンク