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聴覚的認知が不利であることについて - 世界は眩すぎる
たとえば親御さんや先生や介護者など、ASD児者に指示をだす立場の人から見て (行動障害をのぞいて)つら... たとえば親御さんや先生や介護者など、ASD児者に指示をだす立場の人から見て (行動障害をのぞいて)つらいことの1つは、「話が通じているのかいないのかわからない」 ことじゃないかな、と思います。 目を見ない、頷かない、「はい」と反応はするけど行動に結びつかない、聞いてないように見える、「わざとやってるんじゃないのか」とすら思えてしまう、 それらはよく聞くケースで、そのASD児者を「可愛くない」と感じる要因でもあるようです。 ただ、、 自分は「ASD児者がわざと声掛けをスルーするそぶりを見せるのはかなり難しいのではないか」、故に「聞いていないのではなく、ほんとうに聞こえていない(正確には、認識していない)」と考えます。 聞いてないふりを「することがない」とは言いません。ただ、そういう場合は割とあからさまに見ている者にわかってしまうんじゃないだろうか。 理由を簡単に挙げますと、 1)聴覚による認
2015/01/25 リンク