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戦時中の日本の法思想 - 橋本努 HASHIMOTO-TSUTOMU
法文化論の展開 ―法主体のダイナミクス 作者: 角田猛之,ヴェルナーメンスキー,森正美,石田慎一郎,大塚滋... 法文化論の展開 ―法主体のダイナミクス 作者: 角田猛之,ヴェルナーメンスキー,森正美,石田慎一郎,大塚滋,鈴木敬夫,北村隆憲,河村有教,プラカシャ・シャー,クレヴァー・マパウレ,テイモア・ハーディン,ファーリス・ナスララ,薗巳晴,宮下克也,荒木亮,久保秀雄,高野さやか,梅村絢美,木村光豪,中村浩爾出版社/メーカー: 信山社発売日: 2015/05/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 鈴木敬夫「戦争犯罪を犯した法学について」『法文化論の展開』信山社(千葉正士先生追悼論集)2015年、所収 鈴木敬夫様、ご恵存賜りありがとうございました。 千葉正士によれば、戦時中の日本で、最後まで自覚的に対決し、妥協しなかった法哲学者は、恒藤恭と田中耕太郎のみだった。高柳賢三と尾高朝雄は、国家を承認しなかったが、批判もしなかった。これに対して小野清一郎と広浜嘉雄は、国家の戦争を積極的に正当化した
2016/05/14 リンク