エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
滋賀「米原駅」がびっくりするほど栄えてない理由 新幹線が停まるのになぜ?(Merkmal)|dメニューニュース
「改札から出たことがない」の駅 滋賀県の北東部に位置する米原駅――。 同駅には東海道新幹線、東海道本... 「改札から出たことがない」の駅 滋賀県の北東部に位置する米原駅――。 同駅には東海道新幹線、東海道本線、北陸本線、近江鉄道が乗り入れているにもかかわらず、駅周辺は活気がない。というか、本当に何もない。 「駅は利用したことがあるが、改札から一歩も出たことがない」 という人も多いだろう。もはや“米原駅あるある”である。同駅がなぜこれほどまでに繁栄から取り残されているのか、今回改めて考えてみた。 米原駅の位置(画像:OpenStreetMap)東西分断と乗り換え利便性 米原が鉄道の要衝となったのは、1889(明治22)年の東海道本線開通と、その後の北陸線の分岐点となったことに始まる。こうした事情から、駅周辺には鉄道施設が数多く設置され、大正から昭和初期には「鉄道の町」として発展。1964(昭和39)年の東海道新幹線開業にあたっては、鉄道施設の集積が利点となり、駅の設置が決まって新幹線駅も開業した
2024/05/21 リンク