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「号」についての考察 - とりロジー
諸外国の事情は知りませんが、日本に於いて油彩作品の価格は概ね「号数」によって決められる様です。 作... 諸外国の事情は知りませんが、日本に於いて油彩作品の価格は概ね「号数」によって決められる様です。 作家毎に設定された「評価額」というものがあり、それはつまり1号あたりの販売価格で、仮に「号5万」という評価額の作家が10号の作品を描いたならば、50万円で販売されるという事になります。 号数が販売価格の算出に直結し、また作家が頂く画料も号数で決まるという事です。 では「号」とは一体何なんでしょうか。 一般的には大きさの基準と考えられている様ですが、実は「基準」となり得るシロモノではありません。 数値はマルオカHPを参考。 (5号や130号はマルオカ独自規格でしょうか。画材屋で見たことありません。) 注目は次の表から。 ▼左:号数毎の面積 右:各号Fの面積を1とした場合のS,P,Mとの面積比通常、作品の価格、画料については各号F、P、Mとも変わりなく、なぜかSについてのみ「面積が広いから」との認識