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畑道のあちらこちらに「エノコログサ」が顔を出し始めました。 「エノコログサ」の名前は、花穂が子犬の... 畑道のあちらこちらに「エノコログサ」が顔を出し始めました。 「エノコログサ」の名前は、花穂が子犬のしっぽに似て「犬コロ草」と呼ばれたところからきているそうです。 別名は「猫じゃらし」で一般的にはこちらの呼び名の方が有名ですね。 撮影したのは、エノコログサの中でも一番小さい「コツブキンエノコロ」です。 キンエノコロは花穂が小さく、その毛が黄金色で太陽の光を受けてキラキラ輝きとても綺麗です。 コツブキンエノコロは花穂がさらに小さく、キンエノコロのハーフサイズと言ったところでしょうか。 まだ生えたてなのか花穂の毛は金色にはなっていませんでした。 「エノコログサ」は、例えが犬や猫ということから分かるように、とても身近な植物で日本全国どこでも見ることが できる平凡な植物です。でも、平凡だから価値が無いかと言われればそんなことはありません。 特別なもの、希少なものにだけ価値があって、平凡なものには無い