エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日立高圧釘打機のよくある修理 - 大工道具屋のひとりごと
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日立高圧釘打機のよくある修理 - 大工道具屋のひとりごと
日立の高圧釘打機特有の修理の一例です。 今回はヘッド付近より激しいエア漏れの場合。 赤丸部分から激... 日立の高圧釘打機特有の修理の一例です。 今回はヘッド付近より激しいエア漏れの場合。 赤丸部分から激しいエア漏れがあります。ここで 「パッキンが悪い。」 と言ったら修理をしない方。 パッキンと言うと広く言えばエアを止めている部分であるが、 もし「エアを止めている部分が悪い、」と言ったら間違っていないが エアを止めている部分が悪い=エア漏れ であるから原因を推測したわけでもないし悪い箇所を特定したわけでもなく、ただ言い方を変えただけ。 修理をするものが「パッキン」と言うと常にエア止めている部分で エアを開閉する部分はパッキンではなくバルブである。 水道の蛇口で言えば、シールテープを巻くところがパッキンで コックはバルブでありパッキンではない。 話は脱線しましたが、今回のエア漏れの箇所は黒いカバーがあるために どこから漏れているか分かりづらいのでカバーを外す。 この小さな穴から激しく漏れている。