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DCM、ケーヨーD2と資本業務提携-2017年1月締結、ホームセンター最大手の地位かためる | 都市商業研究所
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DCM、ケーヨーD2と資本業務提携-2017年1月締結、ホームセンター最大手の地位かためる | 都市商業研究所
ホームセンター国内最大手の「DCMホールディングス」(本社:東京都品川区)は1月5日に、ホームセンター... ホームセンター国内最大手の「DCMホールディングス」(本社:東京都品川区)は1月5日に、ホームセンター業界6位の「ケーヨーD2」(本社:千葉県千葉市)との資本業務提携契約を締結した。 DCMの店舗・ホーマック。 国内最大手の地位をかためるDCM DCMホールディングスは2006年、西日本地盤の「ダイキ」(本社:愛媛県松山市)、東海地方地盤の「カーマ」(本社:愛知県刈谷市)、東日本地盤の「ホーマック」(本社:北海道札幌市)の経営統合により発足。グループの総店舗数は633店舗(2016年11月時点)。 大阪の都市型旗艦店であるDCMダイキなんば店。 当初、この3社はプライベートブランド(PB)商品の共同開発、共同調達などをおこなう程度の緩やかな提携関係であったが、2015年以降、傘下の運営会社・運営店舗の屋号に「DCM」を冠するなど、グループとしての一体感を強めつつある。 さらに、2015年か