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健康ランニングのtips④:膝は曲げると上がる - Think outside the box
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シリーズの要約は【ナチュラルランニングの超まとめ】をどうぞ。 年末年始の駅伝シーズンが近づいてきた... シリーズの要約は【ナチュラルランニングの超まとめ】をどうぞ。 年末年始の駅伝シーズンが近づいてきたので、新たな記事です。 【ベクトル分解で理解するナチュラルランニングフォーム】と【健康ランニングのtips②:脚は板バネ】では、ランニングが「脚を板バネのように用いて落下の衝撃を吸収→反発(斜め上方へのジャンプ)」の連続運動であることを説明しました。 これまでは、主に落下の衝撃吸収(着地)に焦点を当ててきましたが、今回は効率的な前進について説明します。 下は、着地した脚が地面から離れる瞬間(左)と、前方にスイングされて着地に向かう瞬間(右)の模式図です。 スピードを出す際には、前方にスイングされた脚の膝(あるいは上腿)を高く持ち上げる必要があります。 ウォーキングのように脚を振り子のように動かすのであれば、上腿の前の筋肉を用いて股関節から後脚を引っ張り、持ち上げることになります(図の青い矢印)