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日本に住んでる世界のひと(金井真紀 文・絵) - リカ活動家の日々のこと
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日本に住んでる世界のひと(金井真紀 文・絵) - リカ活動家の日々のこと
どの人のお話も人生もめちゃくちゃ面白い。 はっきり言って初めは金井さんの絵が素敵でジャケ買いした一... どの人のお話も人生もめちゃくちゃ面白い。 はっきり言って初めは金井さんの絵が素敵でジャケ買いした一冊でした。 でも読み始めてみたら文章がまたなんとも味わいがある。 あぁ人間って本当にすごいなぁ、優しいなぁ、捨てたもんじゃないなぁと思わせてくれる。 川崎の在日1世のハルモニ崔命蘭さんの話なんて、読んでいるうちに自分が彼女から直に聞いて追体験しているような気持ちになった。 紹介されている人の出身地も北マケドニア、バルバドス、アルメニア、、、地図で指すこともできない私ですが、この本を読むと少し旅した気持ちになる。 私は一年半だけアメリカで「外国人」として暮らしたことがある。 異国で暮らすということは、ゲンナリするようなことも、救われた気持ちになることもその振り幅が大きい。 渡米してすぐに日本語しか話せない4歳の子どもの預け先が見つからず、「英語か中国語が話せないと本人が辛いですよ」と何軒も断られ