![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d66b7a188921a041a8218000b872860c77100eb2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2F6%2F1200w%2Fimg_268ad9c89c48f096ee1dfe446ebde76220649.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
20.8%--高校中退後4年を経てニート状態にある若者の割合《気になる数字》
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
20.8%--高校中退後4年を経てニート状態にある若者の割合《気になる数字》
高校等への進学率は緩やかな上昇傾向を続け、2008年度には97.8%に達したが、その一方で毎年少なからず... 高校等への進学率は緩やかな上昇傾向を続け、2008年度には97.8%に達したが、その一方で毎年少なからず中途退学する者がいる。文部科学省調べによると07年度の高校中退者は7万2854人で、在籍者の2.1%を占める。中途退学の事由を見ると、近年「進路変更」に代わって「学校生活・学業不適応」という消極的な理由の割合が増している。それだけに、中退後に満足・適応できる環境を確保できたかどうかが問われる。先頃公表された09年版「青少年白書」は、04年度中に高校を中退した人を対象に、4年後(今年2~3月)の現状を調査した結果を報告している。これによると、最多は「仕事をしている」だが半数に届かず、しかもこのうち正社員として働くのは3人に1人だ。他方、「仕事には就いておらず、学校にも行っていない」といういわゆるニート状態に近いとみられる人は20.8%。同年代の無業者(非労働力人口のうち家事も通学もしていな