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連載をしばらくお休みにしていましたが、今月から再開です。これを機に、テーマは狭い意味の哲学に限ら... 連載をしばらくお休みにしていましたが、今月から再開です。これを機に、テーマは狭い意味の哲学に限らず、もっと広げていいのではないか、とくに社会、あるいは世間がいかに哲学を「嫌うか」というテーマを追及しようと思い立ったのです。 これは、ずっと昔(1995年)に『哲学の教科書』(講談社学術文庫)に書いて以来の私のテーマです。世間は一応哲学を「崇めるふり」をしながら、じつのところちっとも尊敬していないこと、いや、無視するならまだしも、実生活とぶつかり始めるや否や「ひねりつぶそう」と全力を傾けることです。 息子や娘が「哲学をしたい」と言い出すと… 日ごろ「哲学はやはり生活に必要ですなあ」とか「もっと哲学を取り入れなくっちゃ」と余裕をもって語っている男女(とくにインテリ)でも、いざ息子や娘が「哲学をしたい」と言い出すや、血相を変えて、「そんなことで生活ができるのか!」とか「お願いだから、もっとまともな
2016/07/02 リンク