｢ポケモンGO｣超絶人気は､まだまだ序の口だ

7月6日のリリース以来、任天堂のAR（仮想現実）モバイルゲーム「ポケモンGO」人気が爆発している。ダウンロード数はうなぎ登りで、いったいどこまで伸びるのかさえ見当もつかないほどだ。 ポケモンGOは米国、オーストラリア、ニュージーランドといった英語圏の国から“ソフトローンチ”（徐々にサービスを提供していくリリースの形態）でスタートしており、今後は修正やゲームバランス、機能調整などを行いながらサービス地域を広げていく予定だ。日本でのリリースはまだだが、公開されれば大ヒットとなることは間違いないだろう。あまりの人気にサーバー側の整備が追いつかず、欧州でのリリースがやや遅れ気味だ。 今週中には、いよいよ日本でのサービスインも予定されている。しかし、大量のトラフィックに対する準備ができるまで日本でのサービス開始が遅れる可能性もある。 平均利用時間は1日43分23秒 ここで、ポケモンGOの人気のすさま

[da-deng]

小学生の頃にハマっていたポケモンにこういう楽しみ方ができるようになるとは。このように既存のものに拡張現実の技術を用いれば、まだまだ新しい楽しみ方を生み出せそう → ｢ポケモンGO｣超絶人気は､まだまだ序の

[lisbon_x]

何これ、もしかしてだけど日本の観光産業に貢献できるんじゃないの / ｢ポケモンGO｣超絶人気は､まだまだ序の口だ 予想以上の好調ぶりに任天堂の株価は急騰

[Rouble]

うーん、持ち上げ過ぎじゃないかなあ。不安だ。

[John_Kawanishi]

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[TPC]

いかん、まったく情報乗り遅れていた。要継続監視だな。やっぱりキャラクターコンテンツ持っていてこそ。