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将棋連盟、谷川会長が辞任会見で語ったこと
1月18日。日本将棋連盟の谷川浩司会長が辞意を表明した。正式には翌19日開催予定の理事会に諮られて辞任... 1月18日。日本将棋連盟の谷川浩司会長が辞意を表明した。正式には翌19日開催予定の理事会に諮られて辞任が決定するという。理事会の決定前に記者会見を開いた理由を谷川会長は「報道が先行したから」とした。 谷川会長は2012年に会長に就任。理事会の役員任期は名目2年だが、会長任期に定めも慣例もない。前任の米長邦雄氏(故人)は7年、その前の中原誠氏が2年、さらにその前の二上達也氏(故人。羽生善治永世名人の師匠)は14年、さらにその前の大山康晴氏(故人)が13年と言った具合だ。ただ谷川会長はまだ54歳と若く、何もなければ10年以上の長期政権が4年前の就任時に嘱望されていた。 辞任の最大の理由は「心身ともに不調」 辞意の理由として、谷川会長は2つを挙げた。一つは「対応が後手に回ったこと」、もう一つは「心身ともに不調」だ。「辞任を決めるうえでどちらが大きかったのか」という質問に対して「心身の不調が一番だ
2017/01/19 リンク