エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ぺんてる」が高級シャーペンに秘めた超技術
ぺんてるから、税抜き3000円のシャープペンシル「オレンズネロ」が発売された。最大の特徴は"芯が折れず... ぺんてるから、税抜き3000円のシャープペンシル「オレンズネロ」が発売された。最大の特徴は"芯が折れず、ワンノックで書き続けられる"こと。しかしシャーペンを常用していない人にとっては、それほどの価値があるのか、いまいち伝わりづらいところかもしれない。高級文具というイメージも薄いので、ぴんとこないというのが正直なところだろう。3000円の価値はどこにあるのだろうか。 シャーペンはぺんてるの「柱」事業 ぺんてると聞いて、何を思い浮かべるだろうか。年配の人だったら、絵の具やクレヨンのメーカーとして記憶している方も多いだろう。だが実は、1960年に世界で初めてノック式シャプーペンシルを発売したという、シャーペンに関しては先駆け的存在だ。シャーペンは同社の売上高の4分の1から3分の1程度を占めて、3本の柱に入る中核事業でもある。 ぺんてるによると、シャーペンの国内シェアは今のところ、1位が三菱鉛筆、
2017/03/09 リンク