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コンビニを「節約目線」で徹底活用する裏ワザ
コンビニと聞いて「あいててよかった」というフレーズを思い出す人は、一定の年齢だと推察する。セブン-... コンビニと聞いて「あいててよかった」というフレーズを思い出す人は、一定の年齢だと推察する。セブン-イレブンは、そもそも朝7時から夜11時までの営業だったことに由来するなんて話も、今では昭和の懐かしネタだろう。 コンビニ=24時間買い物ができて便利だけどちと高い、という時代も様変わりした。いまや、他の流通業態と比べても十分価格競争力がある。スーパーで購入するのが当たり前になっている食品でも、コンビニをうまく使うことで大いに節約に貢献できる。 従来スーパーは、両親と複数の子どもというファミリーを想定してきた。売られる食材の単位もその人数に応じた量や大きさになる。しかし、単身者や共働き家庭が増え、料理に時間も手間をかけられない人にとっては、丸ごとサイズで食材を購入しても使い切れずに処分することになるなら、たとえ安く買えても払ったおカネがムダになる。ハムやベーコンも少量パックが100円程度で買える
2017/06/13 リンク