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光明が差した?米朝の軍事衝突を避ける道
仲介役としては、これまで休戦会談や和平会議の場を何度も提供してきたスウェーデンやノルウェーなど北... 仲介役としては、これまで休戦会談や和平会議の場を何度も提供してきたスウェーデンやノルウェーなど北欧諸国が候補に挙げられよう。また、国連安保理事国以外の国では、たとえば「P5(ピーファイブ)+1(プラスワン)」の「1」とされるドイツが仲介役を買って出てもおかしくない。 仲介役として最もふさわしい国の一つは、スイスでもありうる。スイスは文字どおりの中立国であり、ジュネーブなどで、国際的な和平会談や平和会議の場をしばしば提供している。そればかりではなく、何よりも金正恩氏の留学先でもあったことだ。 今回のラブロフ外相の発言は、筆者にとって交渉論理上、「待ってました!」と言っていいタイミングだった。いささか我田引水になるが、今年5月20日付の本欄「トランプ大統領に『一発逆転戦略』はあるのか」で、筆者はこう指摘した。 当時、トランプ大統領は「ロシアゲート」疑惑真っただ中にあった。その渦中でトランプ大統