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全米騒然!トランプ暴露本に潜む3つの疑問
『Fire And Fury(炎と怒り)』――。ドナルド・トランプ米大統領のホワイトハウスへの道と、政権を握って... 『Fire And Fury(炎と怒り)』――。ドナルド・トランプ米大統領のホワイトハウスへの道と、政権を握って最初1カ月を記した「暴露本」が、米国の政界や、多種多様の左派・右派コメンテーターを巻き込んでまさに「炎と怒り」を引き起こしている。深夜のトークショーから主要紙、雑誌まで、この本による暴露とトランプ大統領の怒りに満ちた反応を何日にもわたって取り上げている。 ジャーナリストのマイケル・ウォルフ氏による著書の最も大きな衝撃は、トランプ大統領と彼の前首席戦略官であるスティーブ・バノン氏の裏切りとも言える行為かもしれない。自らがトランプ大統領の頭脳であるとアピールする目的もあってここ数カ月で東京を2回訪れているバノン氏が、今回の暴露本の主なネタ元だからだ。 バノン氏は本の中で色々なことを話しているが、その中で最も卑劣なコメントはトランプ大統領の長男ドナルド・ジュニア氏と、義理の息子ジャレッ