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東海道新幹線の技術を生む「秘密基地」に潜入
名古屋の中心部から高速道路でおよそ50分、大型バスで緑豊かな丘陵地帯を分け入った先に、その研究施設... 名古屋の中心部から高速道路でおよそ50分、大型バスで緑豊かな丘陵地帯を分け入った先に、その研究施設はあった。東京ドーム16個分に相当する73ヘクタールの広々とした敷地に研究棟や実験棟が点在する。一見するとどんな研究をしている企業かわからず、ちょっと謎めいた雰囲気が漂う。「テレビアニメのマジンガーZに出てくる光子力研究所みたいだ」と、バスに同乗していた記者のひとりがつぶやいた。 愛知県の尾張北部から西三河にかけて、数多くの大学や研究機関が集積する「あいち学術研究開発ゾーン」。その一角にJR東海(東海旅客鉄道)の技術開発部がある。社員の間では、施設の所在地である愛知県小牧市に由来する「小牧研究施設」と呼ばれている。この施設内で行われている技術開発の一端が4月20日、報道各社に公開された。 実走行のデータをふんだんに活用 この研究施設が開設されたのは2002年。約120人のスタッフが新幹線を中心
2018/05/07 リンク