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閑古鳥の住宅展示場、それでも変わらぬ体質
住宅業界を長らく取材してきた筆者が「これは奇妙だな」と感じ続けてきたものがある。住宅展示場(総合... 住宅業界を長らく取材してきた筆者が「これは奇妙だな」と感じ続けてきたものがある。住宅展示場(総合住宅展示場)のビジネスモデルだ。 長く「夢のマイホーム」実現のための場所として認知されてきたものだが、近年はとにかく人の姿を見かけない。このビジネスモデルは今、いったい、どうなっているのだろうか。「閑古鳥の住宅展示場で一体何が起きているか」(2018年1月28日配信)に続いてリポートしたい。 わが国初の総合住宅展示場は わが国初の総合住宅展示場(以下、住宅展示場)は、1966年(昭和41年)に朝日放送の主催により大阪市北区(当時は大淀区)にオープンした「ABCモダン住宅展」だといわれている。 以来、住宅展示場は「マイホームを持ちたいという庶民の夢の実現を後押しする場所」として機能し定着してきた。ABCモダン住宅展に出展していたのは、当時、成長の端緒にあったプレハブ系(工業化)ハウスメーカーだった
2018/06/07 リンク