エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
資生堂が400億円かけた「横浜新研究所」の正体
ランドマークタワーや、赤レンガ倉庫など数多くの観光スポットを有する、横浜みなとみらい。この地に資... ランドマークタワーや、赤レンガ倉庫など数多くの観光スポットを有する、横浜みなとみらい。この地に資生堂は4月、研究開発拠点となる「資生堂グローバルイノベーションセンター」を稼働させた。 グローバルイノベーションセンターへの投資金額は400億円超。資生堂の魚谷雅彦社長は「世界のさまざまな企業とオープンに連携しながら、ここから新しい商品の開発を行っていきたい」と意気込む。 施設内は地上16階・地下1階建て。3階以上がオフィスフロアになっている一方で、1階と2階は一般人にも開放。1階と2階を合わせて「S/PARK(エスパーク)」と名付け、4月13日からカフェやスタジオなどを併設する複合施設として運営を始めている。 コスメ売り場に研究員の知見をフル活用 1階に入ってまず目にとまるのが、化粧水や乳液が並べられたバーカウンター、「S/PARK Beauty Bar(エスパークビューティーバー)」 だ。こ