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プーチン-金正恩会談に透けるトランプの思惑
北朝鮮の金正恩労働党委員長は4月25日、ロシア極東のウラジオストクで、ロシアのウラジミール・プーチン... 北朝鮮の金正恩労働党委員長は4月25日、ロシア極東のウラジオストクで、ロシアのウラジミール・プーチン大統領との初の首脳会談に臨んだ。ロシアはイギリスとともに世界の外交大国であると、筆者は学んだが、今回、ロシアはその外交力を世界に示したと見ている。 ロシアには2つの視座がある。1つは短期的に朝鮮半島情勢の安定化に寄与すること。もう1つは長期的に朝鮮半島に地政学的な影響力を行使することである。今回の露朝首脳会談でロシアは、その下地を作ったと言っていい。 アメリカがヒル特別補佐官をロシアに派遣したワケ アメリカのドナルド・トランプ大統領は、この点について的確に予測していたのではないか。昨年秋、北朝鮮担当の大統領特使にロシア経験豊かなスティーブン・ビーガン氏を指名し、その先見性を見せつけたが、今回は、露朝首脳会談の8日前に、フィオーナ・ヒル大統領特別補佐官を、ロシアの大統領府クレムリンに送り込んで