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新海監督「天気の子」で田端が聖地になる予感
新海誠監督の最新作『天気の子』が7月19日に公開された。新海監督の映画は背景画の美しさが大きな特徴の... 新海誠監督の最新作『天気の子』が7月19日に公開された。新海監督の映画は背景画の美しさが大きな特徴の1つだが、雲の切れ目から地上に降り注ぐ陽の光や、嵐を予感させる巨大な積乱雲などが今回の映画でも印象的に描かれている。 新海作品のもう1つの持ち味は、鉄道のある風景が印象的に使われていることだ。『秒速5センチメートル』の小田急線参宮橋3号踏切、『君の名は。』の高山本線飛騨古川駅など、普段見慣れた風景が、映画の中では「一度見たら忘れられない風景」に変身する。 新海作品に多い鉄道のシーン 天気の子でもJR山手線・京浜東北線の田端駅南口付近をE5系新幹線が走るシーンなど、いくつか鉄道が印象的な場面が出てきた。 田端駅南口は、もともと極めて特徴的な場所だけに、映画をご覧になった人なら強く心に残ったと思う。 では、『天気の子』で登場する田端駅南口の特徴を挙げていこう。 最大の特徴は、駅前に店が1軒もない
2019/07/23 リンク