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令和の日本に異変「住みたい街」が大きく変わる
駅近くの広い土地の活用といえば近年はタワーマンションを建てるのが定番だが、在日米軍基地の横田飛行... 駅近くの広い土地の活用といえば近年はタワーマンションを建てるのが定番だが、在日米軍基地の横田飛行場、自衛隊の立川飛行場に近いことからここには高層建築物は建てられない。また、国有地落札時の条件として住宅不可かつ文化施設を作ること等の要件があり、その結果が一部には無謀の声もある多摩最大のホールなどになった。 ここで注目したいのは街区単体ではそれほど大きな収益が見込めないものの、それをわかったうえで立川市の中央にすでに94haもの土地を持つ、立川の大家ともいうべき立飛ホールディングスがこの街区に取り組んだことである。 1924年創業の同社の前身は軍用機メーカー。終戦後、接収された工場その他の土地や建物を活かして1976年に不動産業に転じており、2015年以降はららぽーと立川立飛、人工砂浜を備えたタチヒビーチ、男子プロバスケットボール・Bリーグのアルバルク東京の本拠地アリーナ立川立飛など街の賑わい
2020/01/01 リンク