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【検証】四季報予想はどれだけ当たったか
多くの企業は業績見通しを開示している。だが、一つ一つの企業をよく見ると、その見通しは、強気過ぎた... 多くの企業は業績見通しを開示している。だが、一つ一つの企業をよく見ると、その見通しは、強気過ぎたり、保守的だったり、まちまちだ。四季報記者は上場している約3800社全社に裏付け取材をすることで独自に判断、会社側の予想を変えるケースも少なくない。 そこで「手前みそ」になるが、前回に続いて、四季報がどの程度業績修正を先読みしていたかをチェックしてみた。今回対象にしたのは四季報新春号が発売となった昨年12月13日以降に業績見通しを修正した会社。増額銘柄には、春号でさらに予想を引き上げているケースも多いので、こちらも注目したいところだ。 まず、上方修正した会社(144社、下表)からみてみよう。ここでは、「会社の営業利益見通し」に対して「四季報のほうが強気」だった銘柄を、その差額の大きい順に並べた。当然、営業利益が巨額の大企業が上位にくる。 最も乖離幅が大きかったのはトヨタ自動車だ。昨年11月6日に
2014/03/14 リンク