新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
再びバブルが来るのか見極める3つのポイント
ここ2週間の株式市場は、ほとんどジェットコースター。ほんの1カ月前にはNYダウ平均が3万ドルに接近し、... ここ2週間の株式市場は、ほとんどジェットコースター。ほんの1カ月前にはNYダウ平均が3万ドルに接近し、「時価総額1兆ドルを超える企業が4つも誕生した。Microsoft、 Apple、 Google、 Amazonと、頭文字をとってMAGA(Make America Great Again)だ!」とトランプさんが、まるで自分の手柄のようにはしゃいでいたことが、今となっては夢のようである。 真っ先に注目すべきは「国債金利」 ダウ平均は3月18日にはとうとう2万ドルを割り込み、2017年1月のトランプ政権発足時の水準にまで戻ってしまった。言わずと知れた、新型コロナウイルスのせいである。 日経平均株価も大きく下げて、今では1万7000円を挟んだ神経質な展開が続いている。こうなると多くの投資家が、含み損を抱えて右往左往することになる。 そうかと思えばネット証券などでは、コールセンターの電話がじゃん
2020/03/21 リンク