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マスクや消毒液不足、政府の対策も焼け石に水
新型コロナウィルスの感染拡大とともに、医療や介護職場でのマスクやアルコール消毒液の不足が一段と深... 新型コロナウィルスの感染拡大とともに、医療や介護職場でのマスクやアルコール消毒液の不足が一段と深刻になっている。感染拡大防止対策の一環として、政府は3月初旬に通称「マスクチーム」を編成して増産態勢の確立や医療機関や介護事業所などへの配布に努めているが、医療・介護従事者からは「確保は厳しくなるばかり。すでに業務に支障が出始めている」といった声が相次いでいる。 「厚生労働省から布製マスクが郵送されてきたが、職員1人に1枚が行き渡る程度。(一般的に使われている)不織布マスクも足りておらず、洗って使っている状態。感染への不安から職員のストレスもたまっている」(埼玉県内の訪問介護事業所の管理担当者)。 マスクの寄付に応募が殺到 患者と接する訪問看護の現場も深刻だ。「マスクやアルコール消毒液、感染防護用のガウン、ガーゼは、調達が難しい状態。備蓄も底を尽きかけている」。千葉県柏市内の訪問看護ステーション