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オリンパスが今も背負う、巨額賠償の十字架
オリンパスの巨額の損失隠し事件が発覚してから2年半。事件に伴う株価下落などで損害を受けたとする国内... オリンパスの巨額の損失隠し事件が発覚してから2年半。事件に伴う株価下落などで損害を受けたとする国内の信託銀行6行が、東京地方裁判所に対し4月7日付で総額約279億円の損害賠償請求訴訟を提起した。 これまでオリンパスは事件に関連して、約20件、総額577億円となる損害賠償請求訴訟を提起されている。そのうち、資本業務提携関係にあるテルモが提起した66億円の訴訟は、60億円の和解金で終結。また、海外投資家からの380億円の訴訟については、一定のメドがついたとして2013年度に110億円の損失引当金を計上している。 こうして未処理の損害賠償請求額が131億円まで縮小した矢先に、オリンパスは新たに279億円という巨額の訴訟案件を抱えたことになる。 今回、オリンパスを提訴したのは、三菱UFJ信託銀行、日本マスタートラスト信託銀行、日本トラスティ・サービス信託銀行、資産管理サービス信託銀行、野村信託銀行
2014/05/02 リンク