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芥川賞作家・平野啓一郎の人生を変えた恩師 | 東洋経済education×ICT
平野 啓一郎 1975年生まれ。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により... 平野 啓一郎 1975年生まれ。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以降、一作ごとに変化する多彩なスタイルで数々の作品を発表。2019年に映画化された『マチネの終わりに』は累計58万部超のベストセラー。2020年7月末まで新聞連載していた長編小説『本心』は2021年に単行本発売予定。現在、『三島由紀夫論(仮題)』を執筆中。 「日本という国自体が、自分探しの旅を始めたような時期だった」。平野啓一郎氏は学生時代をこう振り返る。 「私が大学生だった1990年代後半は、阪神・淡路大震災やオウム真理教のテロなど『世も末』みたいな出来事が立て続けに起こっていました。バブル経済が崩壊して就職難になっていましたし、インターネットもまだ普及していなかったので、閉塞感はすごくありました。冷戦も終わり、世界情勢も変わった。『何のために生きるのか。どう
2021/10/23 リンク