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中国「CO2排出実質ゼロ」宣言、実現すれば画期的
中国の習近平国家主席は9月22日にニューヨークで開催された国連総会で演説し、二酸化炭素(CO2)排出量... 中国の習近平国家主席は9月22日にニューヨークで開催された国連総会で演説し、二酸化炭素(CO2)排出量を2030年までに減少に転じさせ、2060年までに「カーボンニュートラル」(CO2の排出量と除去量を差し引き実質ゼロにする)を目指すと表明した。 中国は世界最大のCO2排出国で、2017年時点で世界全体のCO2排出量の28%を占めている。それだけに、この発表はかなりの驚きをもって迎えられた。 特に、地球温暖化対策に関するパリ協定離脱を表明しているアメリカのトランプ大統領が自国第一主義を改めて強調した演説の後だったため、習主席は参加国に鮮明な印象を与えることに成功した。 排出ゼロで平均気温を0.2~0.3度引き下げ これまでに中国がパリ協定の事務局に提出していた目標は「2030年までにGDP当たりの原単位排出量を2005年比60~65%削減する」というものだった。今回は長期目標とはいえ、中国