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一歩前進「富士登山鉄道」、今年は正夢になるか
言わずと知れた「日本一の山」富士山。その偉容は日本を代表する景観として多くの登山者や観光客をひき... 言わずと知れた「日本一の山」富士山。その偉容は日本を代表する景観として多くの登山者や観光客をひきつけ、霊峰として古くから信仰の対象となってきた。 その富士山に、登山鉄道を敷こうという構想が進みつつある。 山梨県は2020年12月2日に開いた、有識者らによる「富士山登山鉄道構想検討会」の理事会(理事長・山東昭子参院議長)で、同県側の山麓と5合目を結ぶ有料道路「富士スバルライン」上にLRT(次世代型路面電車)を敷設し、総事業費を1200億~1400億円程度とする試算などを盛り込んだ素案を示した。 2013年に世界遺産に登録されたものの、来訪者の増加による環境への影響が懸念される富士山。登山鉄道構想は、現在の自動車による交通を鉄道に置き換えることで環境負荷を低減する狙いがある。日本一の山に鉄道を通すという壮大なプランは、どこまで具体化しているのだろうか。 「民間で黒字化可能」 素案は、山麓から5
2021/01/03 リンク