![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b96cd612218d4b1c2ccc63d84c761f6734d5f83/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2Ff%2F1200w%2Fimg_5f341edce4ee5ff11f7286935d67be03188233.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロヒンギャとミャンマー国民に見た和解の兆し
過去、ミャンマーに横たわってきた難解な問題に地殻変動が起きていることを予感させるような動きが起き... 過去、ミャンマーに横たわってきた難解な問題に地殻変動が起きていることを予感させるような動きが起きている。国際社会ではその実態が強く非難されながらも、これまで多くのミャンマー人が口を閉ざしてきたイスラム系少数民族ロヒンギャ問題に対して、明確な「謝罪」の意が、ミャンマー市民から草の根レベルで発表されたのである。クーデター前には想像ができない事態だ。 発信源は、首都ヤンゴンの第一医科大学学生連盟。3月26日、彼らが(現地メディアを通じて)発表したのが、ロヒンギャに向けての「謝罪文」だ。 以下のように訳せる内容だ。 「ラカイン州の危機において、軍が少数民族ロヒンギャに対し、民族浄化や掃討作戦を行ったため、ロヒンギャの命が犠牲となり、家屋が破壊され、避難を余儀なくされた。 その行為に対し、第一医科大学学生連盟は効果的に圧力を掛けたり、反対したりすることもなく、不当行為に対して沈黙を守ってきたことで、