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「移民がキーワードだ」。監督賞や作品賞など、アカデミー賞6部門にノミネートされている話題の映画「ミ... 「移民がキーワードだ」。監督賞や作品賞など、アカデミー賞6部門にノミネートされている話題の映画「ミナリ(韓国語でセリの意味)」を見終わった途端、そう思った。「ミナリ」が多くのアメリカ人に響いた理由だ。 アメリカ人は厳密にいうと、先住民以外は、100%移民か、移民の末裔と言っていい。主人公の一家は、韓国からの移民だが、描かれたドラマは、メキシコ人、フランス人、黒人、どんなアメリカ人にも当てはまる。誰もが、血がにじむような苦労を重ねて、アメリカに根を下ろそうとし、その葛藤は今日4480万人いる移民の中で続いている。「ミナリ」は今日にも通じる移民の「根性物語」を描き切った。 夢を信じて移住した韓国人一家 時は1980年代。冒頭は、電柱も立っていない広大な野原の一本道。韓国移民のジェイコブは、荒野のど真ん中で野菜畑を開拓する夢のために、妻モニカとアン、デビッドの2児を連れて、カリフォルニア州の大都