![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93825400a4577680708d9ef5c67797322370e101/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2Fc%2F1200w%2Fimg_dca5b0797b76c7b829614a4d6fd2e4dc90070.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
この1週間は今年後半の株価を占う重要週になる
まずは、前回の筆者コラム「日経平均株価が上がりにくくても下がらないワケ」(6月14日配信)後の、この... まずは、前回の筆者コラム「日経平均株価が上がりにくくても下がらないワケ」(6月14日配信)後の、この2週間のマーケットを振り返ってみよう。 「ブラードショック」は尾を引くのか? 6月15~16日にはアメリカのFOMC(連邦公開市場委員会)が開催されたが、参加者18人が予想する政策金利の分布図「ドットチャート」が、前回の3月時点から大きく変わった。 すなわち、2023年の政策金利の中央値は0.625%となって、前回の0.125%から大きく切り上がった。これは2023年までに2回(計0.5%)の利上げを予想していることを示した。 ただし、ジェローム・パウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長は会合後の記者会見で、テーパリング(量的緩和の段階的縮小)について事実上議論を始めたことを認めたが、慎重な言い回しで「政策変更をいきなり始めることはない」と言明した。 そのため、16日のNYダウは終値では前日