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台湾・国民党がワクチン接種で「特権意識」丸出し
ワクチン接種が進む台湾。だが、2021年5月、台湾当局のワクチン不足を批判し「中国製を入れよ」「日米か... ワクチン接種が進む台湾。だが、2021年5月、台湾当局のワクチン不足を批判し「中国製を入れよ」「日米からのワクチン受け入れは物乞い」と批判していた最大野党・中国国民党の重鎮らが、実はわれ先にと国民より早くワクチンを打っていたことが発覚した(写真・2021 Bloomberg Finance LP) 台湾では現在、新型コロナウイルスワクチンの接種が急がれている。2021年6月上旬、日本が台湾にイギリス・アストラゼネカ製ワクチンを供給することを決めた当時、台湾では厳格な接種順位を定めて進めていた。そのアストラゼネカ製ワクチンをめぐって、台湾の最大野党・中国国民党(国民党)の要人らが騒動を起こし、台湾内でも問題になっている。 2021年6月23日、国民党の元議員で台北市長選にも出馬したことがある丁守中氏が、自身のSNSファンページで、アストラゼネカ製ワクチンを接種したことを明らかにした。5月26