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日経平均の「大相場」が始まったのかもしれない
日本株は9月に入ってから予想外の急騰で景色が一変した。投資家の多くが今考えていることは、当然ながら... 日本株は9月に入ってから予想外の急騰で景色が一変した。投資家の多くが今考えていることは、当然ながら「この相場は続くのか。上がるとすればどこまで上がるのか」だろう。 そこで、最もシンプルなテクニカル目標値である「倍返し」で考えてみよう。下落から反転した相場は、まず下落幅の半値戻しが目標値となる。そして半値戻しを達成した場合は、「半値戻しは全値戻し」の相場格言のごとく、全値、つまり「下げる前の水準」まで戻す可能性が高い。 「倍返し」は「ドラマの流行語」ではない では、全値を戻すとどうなるか。その全値戻しの位置から下げ幅の分だけ、さらに上昇する可能性に期待するのが「倍返し」だ。これは昔からある相場理論であり、近年のドラマからとってきた流行語ではない。 今回のコロナ相場を日経平均株価のチャートで見ると、2つの大きな下げが見えるはずだ。1つは、世界が震撼した2020年3月のいわゆる「コロナショック」