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中国共産党ひっくり返す「動乱」なぜ起きないのか
中国のど真ん中で動乱が起きる可能性は? 大澤:いま中国は、香港や新疆ウイグルで、とてつもない「弾圧... 中国のど真ん中で動乱が起きる可能性は? 大澤:いま中国は、香港や新疆ウイグルで、とてつもない「弾圧」をやっていると報じられています。それを西側諸国がどれほど批判しても、中国当局は「内政干渉だ」と言って歯牙にもかけない。ただし、中国のど真ん中で、香港のような動乱が次々と起きれば、昔の東ヨーロッパのように、民主化したり、人権が尊重される社会に変わっていくための手がかりになるような気もするんです。 もちろん、強圧的に権力が働いているので、簡単にはいかないと思いますが、人々の不満がたまっていくと、自由を求めていずれ大きな転換が起こりそうだと考えますが、この辺の見通しについてはどうでしょうか。 橋爪:その問いに答えるには、毛沢東という存在を改めて考えてみる必要があると思う。中国共産党の権威を軸にして、人びとを動員する近代化のあり方を、限界まで推し進めたという意味で、やっぱり毛沢東があってこその現代中