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日欧がしのぎ削った高速鉄道開発の「取材秘話」
コロナ禍で華やかな話題に乏しい鉄道界。だが、今年2022年は東海道新幹線の「のぞみ」運転開始から30年... コロナ禍で華やかな話題に乏しい鉄道界。だが、今年2022年は東海道新幹線の「のぞみ」運転開始から30年、昨年2021年はフランスのTGV営業運行40周年、ドイツのICEも30周年と、高速鉄道の歴史にとって節目となる年が続く。 高速鉄道の元祖である日本の新幹線0系は最高時速210kmで運行を開始したが、以前は「レール上の最高速度は時速250kmが限界、次世代は浮上式鉄道(リニア)に委ねる」という風潮があった。その後、技術の進歩で時速300km以上の営業運行も可能との見方が強まり、さまざまな試験を経て現在は東北新幹線の一部区間で時速320km運転が行われている。フランスも時速320km、ドイツなども300km運転を実施している。 筆者はこれらの列車の試験や営業運転の開始、そしてその後の展開などを取材・撮影してきた。そこで、今回はドイツのICE開発途中に筆者が体験した「秘話」や開発技術者との交流