新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自己肯定感低い子が変わる「プレゼン授業」の中身 | 東洋経済education×ICT
2021年12月のオンライン発表会では、小学校3~6年生の子どもたち8人が約50人のギャラリーに向け、自分で... 2021年12月のオンライン発表会では、小学校3~6年生の子どもたち8人が約50人のギャラリーに向け、自分で作った資料を見せながらプレゼンを実施。「馬は友達 あまり知られていない『軽乗』」「ポケモンゲームの楽しさについて」「武田信玄と上杉謙信」など、テーマは実に多彩だ。緊張しながらも、各自の個性が感じられるプレゼンだった。 このユニークなプログラムを始めたのは、主宰者の鈴木深雪氏。きっかけは、コロナ禍だ。20年3月、鈴木氏は当時小学1年生の子どもを持つ親として、臨時休校中にこんなことを思ったという。 「子どもたちは学校という行き場をなくし、うちの子もゲームをしたり、テレビを見てばかり。臨時休校を通じ、一人の親として学校に子どもをお任せしすぎていたことを痛感しましたし、子どもたちのために何かできないかと考えました」 鈴木深雪(すずき・みゆき) 「子どもが教える学校」の校長兼プレゼン先生、ヒモ
2022/02/27 リンク