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総事業費は約500億円。着工は2023年度で、2029年度の開業を予定する。商業施設やオフィス、約250室のホ... 総事業費は約500億円。着工は2023年度で、2029年度の開業を予定する。商業施設やオフィス、約250室のホテルのほか、駅前広場上空にデッキを整備する。発表資料で商業施設は「『神戸ならでは』の価値を提供」、ホテルについては「神戸ならではの多様な文化を体験」と、「神戸ならでは」という表現を強調している。 さらに2022年6月、雲井通5丁目地区の再開発計画がより具体的に明らかになった。バスターミナル整備の1期にあたり、神戸市勤労会館と中央区役所、商業施設「サンパル」などが建っているエリアだ。 新バスターミナルを整備 こちらは地上32階、高さ約163mで、低層部分に国が中・長距離バス用の新ターミナル、神戸市が1800席程度の大ホールや図書館などを整備する。高層階ではブライダル大手のテイクアンドギヴ・ニーズがインフィニティプールなどを備えた「ラグジュアリーブティックホテル」を展開するという。国道