![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/af12b2cae980c7bb0e9cff5a5bb974d2488ccf85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2F2%2F1200w%2Fimg_d248e5d127e827cfb88fa8139e5b5c52558482.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地元の足から「アトラクション」に、DMVで大変身
全区間乗車はたっぷり1日がかり 筆者は阿佐海岸鉄道には鉄道車両だった時代に何度か利用した経験がある... 全区間乗車はたっぷり1日がかり 筆者は阿佐海岸鉄道には鉄道車両だった時代に何度か利用した経験がある。列車だけを乗ったこともあるし、終点の甲浦から路線バスに乗り継いで室戸岬へ行ったこともある。もっと昔を振り返れば、関西からの室戸汽船に乗船(現在この航路はない)、早朝に甲浦へ到着し、甲浦から阿佐海岸鉄道に乗った記憶もある。鉄道車両だった頃は起点と終点、そして中間駅が1つだけというミニ路線だったので、あっという間の乗車時間であった。 しかし、DMVとなってからは、中間に鉄道路線を介して両方向にバス路線があり、片方は途中で分岐して室戸岬の先まで運行する。室戸岬の先まで運行するのは土曜・休日のみなので、全路線を走破するには、平日以外しか成り立たず、たっぷり1日を要する。 乗車する前日、徳島市内に宿泊し、乗車当日は徳島駅5時31分の牟岐線始発に乗り、阿波海南駅から、まずはバス区間の北の終点である阿波海