![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d88fc18cdc56c4db2ab58edd299ee5cb79d9b34/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Fd%2F1200w%2Fimg_ade1f609e66780d56a85ecd25d8fad60347640.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
工事開始から6年「立石再開発」なかなか進まぬ訳
1990年代から協議が始まった京成押上線京成立石駅周辺の再開発が難航している。2016年からは駅高架化工... 1990年代から協議が始まった京成押上線京成立石駅周辺の再開発が難航している。2016年からは駅高架化工事が始まったものの、南北3カ所で行われるとされる再開発のうち、先行する北口再開発ではようやく葛飾区役所移転が議会で採択されるほか、南口では地権者の理事が準備組合を訴えた事案も発生している。何が起こっているのか追った。 街の風景を大きく変える大胆な再開発 立石では北口、南口の東地区、西地区の3カ所で再開発計画が進行している。全部完成すると3棟のタワーマンションその他が誕生し、現在の地域住民をはじめ、多くの人に愛されてきた商店街・飲み屋街はその大半が消失するというもの。街の風景を大きく変えるという意味では数ある再開発の中でも大胆なプロジェクトといえるだろう。 大胆な計画を実行するためにはお金がかかる。1997年の葛飾区による報告書(この時点で対象となっていた地区は現在の北口地区にあたる「1街