![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/929ce366e8efbb1e0bff6103b34287359f55e8f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F8%2F6%2F1200w%2Fimg_86589d4bca29e8659d466e7f94336587691526.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
住宅ローン金利「引き上げ」に金融機関のためらい
転換を迎えつつある日銀の低金利政策に気をもんでいるのが、住宅ローンを展開する金融機関だ。 日銀は20... 転換を迎えつつある日銀の低金利政策に気をもんでいるのが、住宅ローンを展開する金融機関だ。 日銀は2022年12月20日の金融政策決定会合で、長期金利の変動幅の上限を0.25%から0.5%に拡大した。これに伴い、金融機関の資金調達コストが上がったことで住宅ローンの固定金利は上昇した。2023年1月、メガバンク3行は10年固定型の住宅ローンの基準金利を0.18~0.30%引き上げている。 住宅ローンには、返済期間中に金利が変わらない「固定金利型」と、半年ごとに金利を見直す「変動金利型」がある。 今回、長期金利が変動したことで上昇するのが住宅ローンの固定金利だ。消費者の多くが利用している住宅ローンの変動金利は、短期金利に左右されるため現時点では低水準を維持している。とはいえ、本格的な金融引き締めが始まれば、変動金利も上昇し、借り手の返済額が増加するリスクがある。 住宅ローンの借り換えに動く人が増