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「AIIBの傍観者」になったのは、米国の失態だ
今でも米国と韓国の同盟は強力だが、以前の方が良好だった。現在は、ソウルとの間に、本来あるべき高次... 今でも米国と韓国の同盟は強力だが、以前の方が良好だった。現在は、ソウルとの間に、本来あるべき高次元の、深い信頼関係がない。この原因の一端はワシントンにもあるが、非常に小規模な側近グループに依存するパク大統領の政治スタイルの悪弊でもある。 ──THAADに対してソウルが及び腰な理由は? ミサイル防衛は、韓国の国家安全、また在韓米軍の保護のために、非常に大きな意味を持つ。平壌がミサイル、潜在的には核兵器保有量を増大させているという現状を踏まえると、その重要性は高まっている。 4度目の核実験、または迎撃の非常に困難な移動式ミサイルを含む更なるミサイル発射といった北朝鮮による深刻な挑発行為が予想される。種類と量との両面で拡大する北朝鮮のミサイル能力を勘案すれば、多層的なミサイル防衛が必要だ。究極的には、パトリオットPAC-3防空システムのようなシステムと比較して、より高高度で、より広範囲の防衛が可