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欧州で露呈、鉄道車両「メーカー主導開発」の限界
スイス連邦鉄道(SBB)とフランスの鉄道メーカー、アルストムは2023年3月3日、長距離用2階建て車両「FV-... スイス連邦鉄道(SBB)とフランスの鉄道メーカー、アルストムは2023年3月3日、長距離用2階建て車両「FV-Dosto」(RABe502型電車)の度重なる納入遅延に対する補償として、アルストムが8両編成6本分に相当する金額をSBBに支払うという協定に調印した。 補償の中にはスペアパーツの供給、車両の保守、スタッフのトレーニングなど、当初から両者間で結ばれていた契約期間の延長を含んでおり、これらについては今後数年間、アルストム側が全ての責任を負うことで合意したと明らかになっている。 新機能の開発遅れで納期5年遅延 FV-DostoはSBBが2010年5月、大手メーカーのボンバルディア(当時、現アルストム)に発注した車両。インターシティ(都市間特急)用8両編成20本、インターレギオ(地域間急行)用8両編成30本・増結用4両編成9本を納入する契約で、金額は19億スイスフラン(約2744億円)と